会わないことが、会いたい人を守る



会わないことが、会いたい人を守る

 

■□『コラム第19回目』■□

▶︎この記事の執筆者:たくぼく(@takuboku1018





連日のコロナ騒動の中、SNSである文面を見つけた。

「会わないことが、会いたい人を守る」

すごくキャッチーな言葉だ。

優しい言葉だと思った。


👉2020年、世界を襲ったコロナウイルス とは



良い言葉に出会えるのが良い人生だ


僕は今タイに住んでいるわけだが、さすが現代とも言うべきか、遠く4,600km離れたこの地にいても、日本の情報はタイムリーに海を渡ってくる。

この週末は東京でも、外出自粛要請が出たらしい。

家族のことが不安で実家に帰省したいけど我慢した人。恋人に会いたくてうずうずしているけれど、LINE電話で済ませた人。いつもの友達と飲みに行くのを我慢した人。

様々な思いが交差する中、家にいることを選んだあなたのその決断は、素敵だ。

僕は、言葉にはパワーがあると思っている。


これは何度かブログに書いているのだが、「良い人生とは何か」と聞かれたら、迷わず「良い言葉に出会える人生だ」と答える。

「良い言葉」、なんて何とも抽象的で曖昧な表現であるが、「良い言葉」は「良い言葉」なのである。直感的に「良い」と思ったら、それは「良い」のだ。

冒頭にあげたキャッチコピーはまさに、僕にとっての「良い言葉」だ。

主観的だけど、悪くない。


1,000曲をポケットに


話はそれるが、キャッチコピーといえば、企業の宣伝文句に使われたりもする。

「職場でも家庭でもない第3の場所」という有名なフレーズは、あのスターバックスの宣伝文句だ。

“コーヒーではなく、空間を売る” というスターバックスのマーケティングは、経営学の基礎としても広く学ばれている。

他にも色々。

🔘1000曲をポケットに【iPod – Apple】
🔘ワンクリックで世界の情報へアクセス可能にする【Google】


とてもキャッチーだ。印象的だし、覚えやすい。

スティーブ・ジョブズは、iPhoneをこの世に送り出した時、こう言ったそうだ。

「今日、アップルは電話を再発明する」

よくもまあそんな言葉を思いつくものだ。

興味がある人は、「THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術」なんかも読んでみると良い。

ハーバード大学の必読図書トップ10に選出された本らしいんだけど、言葉の選び方や伝え方について研究された本で、結構面白い。



家にいるだけで、世界は救える


話を戻そう。

コロナ関連で、もう一つ、優しい言葉を見つけたので紹介したいと思う。

「家にいるだけで、世界は救える」

良い言葉ですよね。

世界、救いたくなりませんか。
僕は世界を救いたいので、今日も明日も家にいようと思う。

あなたも一緒に世界を救いませんか。



👉僕たちは、いつから明日がくると錯覚していたのだろう



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ABOUTこの記事をかいた人

名前:たくぼく 1995年生まれ。バンコク在住。TOPIX Core30に勤務。インドネシア、タイに在住経験。海外渡航17カ国。ヒッチハイク6,455km(91台)。TOEIC900を取得した英語の勉強法と国内外の旅情報を発信します。 【趣味】旅行/カメラ/邦ロック 【特技】MAHOUT(ラオス象使い)/タイ古式マッサージ 【座右の銘】雲は天才である -石川啄木-