独学で学ぶ英文法の無料解説ラボ【39.過去のことに対する推量】



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英文法の無料解説ラボ第39弾「過去のことに対する推量」編です。

 

先日にこんなツイートをしました。




今回は、「〜したかもしれない」「〜したに違いない」などと、過去のことを振り返って推量する場合の表現について学習しましょう。




may have + 過去分詞「〜したかもしれない」

  1. He may have been wrong.
    (彼が間違っていたのかもしれない)
  2. She may have known that.
    (彼女はそれを知っていたのかもしれない)
  3. I may have left my umbrella in the bus.
    (バスに傘を置き忘れたのかもしれない)


上の例文のように、「〜したかもしれない」と表現したい時は、「”may have”+過去分詞」で表しましょう。

過去形だから”might”じゃないの?

“might”はあくまで現在形の意味しか持たないのじゃ。


推量の”might”について復習したい方は、下の記事をご覧ください。




must have+過去分詞「〜したに違いない」

  1. He must have had a good time.
    (彼は楽しい時間を過ごしたに違いない)
  2. It must have been expensive.
    (きっと高かったに違いない)


過去のことに対する断定的な推量を表したい場合、上の例文のように、「must+have+過去分詞」を使用します。




can’t have+過去分詞「〜したはずがない」

  1. Takuboku can’t have forgotten that.
    (たくぼくがそれを忘れたはずがない)
  2. Can he have told a lie?
    (一体彼が嘘をついたというのだろうか)


上の例文1のように、「can’t have +過去分詞」を使うと、「〜したはずがない」という過去の推量を表します。

“couldn’t have”は、過去の推量ではなく、現在の推量を表すため、注意しましょう。

couldを使っても過去の意味を表せないから注意してね!



さらに、例文2のように「Can+主語+have+過去分詞?」を使うと、「一体〜したのだろうか(そんなはずはない)」と言う強い疑いを表すことができます。




現在と過去の推量まとめ


🔘現在のことに対する現在の数量

「can/could/can’t/couldn’t+動詞の原形」

▶️He couldn’t be busy.
(彼は忙しいはずがない)


🔘過去のことに対する現在の数量

「can/could/can’t/couldn’t have+過去分詞」

▶️He can’t have been busy.
(彼は忙しかったはずがない)





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名前:たくぼく 1995年生まれ。バンコク在住。TOPIX Core30に勤務。インドネシア、タイに在住経験。海外渡航17カ国。ヒッチハイク6,455km(91台)。TOEIC900を取得した英語の勉強法と国内外の旅情報を発信します。 【趣味】旅行/カメラ/邦ロック 【特技】MAHOUT(ラオス象使い)/タイ古式マッサージ 【座右の銘】雲は天才である -石川啄木-