独学で学ぶ英文法の無料解説ラボ【54.受動態の動作と状態】



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英文法の無料解説ラボ第54弾

『受動態の動作と状態』編です。



問題の解答は記事の最後で解説するよ!


今回は動作を表す受動態と状態を表す受動態について学習していきましょう。




動作・状態を表す受動態

受動態には、動作(〜される)を示す場合と、状態(〜されている)を示す場合があります。

文の型は同じなので、文脈によって判断しましょう。


🔘動作:「〜される」
🔘状態:「〜されている、〜された状態だ」


  1. The door was closed at noon.
    (そのドアは正午に閉められた)【動作】
  2. The door is closed, and we can’t get in.
    (そのドアは閉められていて、私たちは入れない)【状態】


「いつも〜されている」と訳してみておかしくないものは、「状態」を示す受動態である可能性が高いといえます。




“get + 過去分詞”

①【動作の強調】”get / become + 過去分詞”

受動態は通常、“be動詞+過去分詞”という型で表されますが、「〜される」という「動作」をはっきり示したい場合には、”be動詞”の代わりに、“get”や”become”を利用して、”get / become+過去分詞”と表現 されることがあります。

  1. About 100 people got injured in the war.
    (約100人の人がその戦争で負傷しました)
  2. The dog became attached to me.
    (その犬は私に懐いた)
  3. My secret became known throughout my workplace.
    (私の秘密は職場中に広まってしまった)




②【状態の強調】”remain/lie”+過去分詞

「〜されている」という「状態」をはっきり示したい場合には、”be動詞”の代わりに、“remain”や”lie”を利用して、”remain / lie+過去分詞”と表現されることがあります。

  1. The situation remains unchanged.
    (状況は変わっていない)
  2. They remained seated there.
    (彼らはそこに座ったままだった)
  3. The treasure lay buried under the ground.
    (財宝は地面に埋められていた)




問題の解答

問題の解答です。

次の文の訳は以下の通りです。


①It was written by her.
 👉(それは彼女によって書かれました)

②It is written in English.
 👉(それは英語で書かれています)







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名前:たくぼく 1995年生まれ。バンコク在住。TOPIX Core30に勤務。インドネシア、タイに在住経験。海外渡航17カ国。ヒッチハイク6,455km(91台)。TOEIC900を取得した英語の勉強法と国内外の旅情報を発信します。 【趣味】旅行/カメラ/邦ロック 【特技】MAHOUT(ラオス象使い)/タイ古式マッサージ 【座右の銘】雲は天才である -石川啄木-