【給料は?家は?福利厚生は?】若手海外駐在員(タイ)の生活事情を限定公開



【給料は?家は?福利厚生は?】若手海外駐在員(タイ)の生活事情を限定公開

 

☑️この記事がオススメな人
 ・バンコクに海外駐在予定の方
 ・海外駐在員の福利厚生や
  各種手当事情を知りたい方

☑️この記事の信憑性
 ・バンコク在住のタイ駐在員が
  給料・家・福利厚生を徹底公開

☑️この記事を読んだら分かること
 ・若手海外駐在員の待遇の一例

 

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どうもこんにちは。タイ駐在員のたくぼく(@takuboku1018)です。

 

今回は、せっかくバンコクに海外駐在しているので、皆さんが気になるであろう海外駐在員の生活事情について公開していこうと思います。

✅給料って実際どうなの?
✅良い家に住めるんでしょ?
✅若手海外駐在員の待遇ってどうなの?


こんな疑問にお答えします。

全人類よ、これが実情だ・・!


※以下記載する内容は、下記条件で海外駐在している私の実体験をベースにしています。あくまで一例となりますので、全会社に適用される内容ではないことをあらかじめご承知おきください。

🔘日系企業TOPIX Core30に勤務
🔘新卒3年目(24歳)のバンコク駐在員
🔘メーカーにて海外財務部所属(役職なし)




給料

海外駐在をすると現地にて給与支給となります。

私の勤務する会社では、若手社員だと給与二重取りということはなく、日本の給与口座に毎月少額(6万円程度)の海外勤務手当が支給されるに留まります。


現地支給の給与は「購買力保障方式」といって、日本に住んでいる場合の購買活動と同等レベルの購買活動を現地でも保証できるように、現地の支給額を計算して支給する企業が多いようです。

●日本勤務時の月給(新卒3年目)

💰日本国内支給  
 ✅基本給  約24万円  
 ✅額面   約30万円[残業30〜40時間]
 ✅手取り  約25万円

●海外勤務時の月給(新卒3年目)

💰現地支給  
 ✅手取り  約35万円(≒10万THB)
       [残業代見込み支給]  
💰日本国内支給  
 ✅海外勤務手当 約6万円
        (差引支給−1.5万円)




給与UPのからくり

海外駐在員の給与が増えると言われる1番の所以は、駐在員の所得税・住民税を現地法人が負担してくれることにあります。

「海外に行けば、日本で自分で支払っていた税金分を会社が支払ってくれることになるので、その分手取りが増えますよ」といった計算です。

個人の税金の負担が減るんだね。


一般に日本で勤務した場合は年収の7〜8割が手取りとなりますが、海外駐在員の場合、年収の9割を手取りとして受け取ることができると言われています。

ただ、依然、厚生年金や雇用保険、組合費等は日本で支払い義務が発生しますので、給与の国内・海外分割支給を申請しない場合、「日本の給与はマイナス」ということになります。

私はこれにより、会社に対して月に15,000円程度の負債を抱えています。

ちーん・・・・

日本の給料マイナス分の清算はどうするの?

ボーナスから天引きされるんだ・・・




ボーナスの支給

海外駐在員のボーナスは国内の給与口座に支給されます。この点は日本勤務だろうと海外勤務だろうと同じですね。

私の場合、日本の給料マイナス分は国内支給のボーナスから天引きということで清算されています。


残業代支給

20代担当クラスであっても給与は月給固定給です。

私の会社の場合、海外駐在員に残業代は支給されません。残業見込み分もあらかじめ手取り額に含まれている、とう考え方です。

その為、残業をしなければしないほど時間単価がおトクに、残業をすればするほど時間単価が損する方向に動きます。




結論:給与はUPするが少額

(35−1.5)-25≒8万円 
※月給約8万円UPしました。

現地で役職付き(部長相当)で駐在されている方は、この倍の手取り(月70〜80万円程度)+各種手当をもらっています。

さらに別で日本国内支給の手当もあります。

妻帯者は単身で赴任する方が、家族を帯同よりも総額支給額が多くなるみたいだよ!

日本で家族を扶養する為の見合い支給があるんだってさ。




ちなみに:支出もUP

ちなみに支出もUPします。

海外に来るとわかるのですが、各地からの出張者が毎週のようにやって来ます(大企業だと特に)。

そうすると自動的に付き合いが発生し、支出が増えてしまいます。

海外ではお金の使い方も荒く、数万円単位で一気にお金が飛んでしまうので、給与UPの恩恵は数字ほど感じられないのが実態です。

日本では1回の付き合いで数万円なんて使ったことなかったのに・・・




福利厚生

個人的に海外駐在の1番のメリットは給与UPというよりは、その福利厚生にあると思っています。


福利厚生の一例

●海外勤務手当
●海外単身赴任手当
●帯同家族手当
●ハードシップ(危険地域)手当
●海外子女教育手当
●フリンジベネフィット
 (海外住宅手当・通勤手当他)
●語学手当

独身よりも家族持ちの方が手当はあついんだね!

僕は語学手当という形で語学学校に通わせて貰っています。しっかり勉強しなきゃ、、

▶︎バンコクの語学学校の記事はこちらから。




海外住宅手当

海外住宅手当の支給があるのは大きいです。なにせ日本で支払っていた毎月の家賃が無くなります。

私は日本に住んでいた時は、新築63,000円/月(33平米)の家賃のうち15,000円/月を自己負担していました。

借上寮という形だったので、残りは会社負担ということで随分恵まれていたのですが、海外駐在を始めるとさらに恵まれた環境となります。

今は、バンコク一等地の36階建てのタワーマンションに全額会社負担で住んでいます。

僕なんかが住んでもいいのでしょうか・・。


具体的な内容は下記の通りです。

✅家賃52,000THB/月(≒18万円/月前後)
✅一等地のタワーマンション(50平米)
✅24時間365日利用可能なジム・プール付帯
✅最寄り駅までのシャトルサービス付帯
✅メイドサービス付帯
 (週2回の掃除・洗濯・ベッドメイキング)


ここからは写真で紹介していくね〜!


画像は株式会社アーバンランド・エージェントより拝借

エントランス

エレベーターホール

コンドミニアムということで、オーナーさんにより部屋の雰囲気は異なりますが、基本的に備え付けの家具家電があるので、自分で準備する必要がないです。恵まれています・・・

部屋の間取り

一人暮らしですが50平米の部屋に住んでいます。ベッドルームはクイーンサイズ。大きすぎて持て余します・・・

ベッドルーム

高層タワーマンションなので、部屋からはバンコク市内を一望できます。

昼の風景
夜景

疲れた時はプール!自宅にプールがあるので気軽に行けますね。

プールが高階層にあるので、静かな風を浴びながらゆったりとくつろぐことができるよ。

バンコクの街並みを見降ろせるガラス張りのプール
ほぼいつも貸切状態です

バンコクのコンドミニアムにはジムが付いていることが多いです。しかも内装がおしゃれ。

ガラス張りの開放感溢れるジム

しかも駅までのシャトルサービス付きです。

トゥクトゥクによるシャトルサービス

この他にメイドさんもいるので、バンコクに来て掃除や洗濯に使う時間が無くなりました。

メイドさんは個人でも月1万円程度で雇えるからお得だよ〜!


と、こういった感じです。


バンコクに駐在してからは、日本で毎月使っていた固定費(家賃)としての支出がまるまる無くなりました。

その上、月20万円近くする家賃(バンコクにしてはかなりの大金)を会社が負担してくれているので、福利厚生に関しては海外駐在員は本当に恵まれていますね。

※会社や国によって住宅手当支給額の上限は異なるので注意してください。

ちなみにこの他の福利厚生の例として、「休日に会社の車を使用する際のガソリン代や高速代も会社が負担してくれる」などといったベネフィットもあったりします。




まとめ

いかがだったでしょうか。

20代での駐在となると給与のUPはそこまで期待できないですが、それでもバンコクの物価を考えると日本よりも贅沢な暮らしができるようになります。

現地での福利厚生の待遇も魅力的ですよね。

その分日本からの仕事の圧はありますが・・・(笑)


以上、海外駐在予定のある方の参考になれば幸いです。


▶︎ちなみに家族帯同に悩まれている方には下の記事もオススメです。



▶︎本ブログではタイ駐在者によるリアルなタイ観光情報を発信しています。観光に来られる方、お住いの方に是非お役に立てれば幸いです。

☑️若手海外駐在員の給与は基本的にUP
  するが、その上がり幅は少額である。
☑️住宅手当などの福利厚生は魅力的。
☑️家族帯同に迷う方はぜひ帯同を。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:たくぼく 1995年生まれ。バンコク在住。TOPIX Core30に勤務。インドネシア、タイに在住経験。海外渡航17カ国。ヒッチハイク6,455km(91台)。TOEIC900を取得した英語の勉強法と国内外の旅情報を発信します。 【趣味】旅行/カメラ/邦ロック 【特技】MAHOUT(ラオス象使い)/タイ古式マッサージ 【座右の銘】雲は天才である -石川啄木-